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業務案内|株式会社・合同会社など法人設立、会社設立、各種許認可手続きは、大田区大森、さんのう法務事務所

株式会社に比べて、合名・合資会社と聞くと怪しい気がする方が多いようですが、
この認識は間違いです。

合名合資会社と同じ持分会社である日本版のLLC(合同会社)、LLP(有限責任事業組合)
が新会社法により可能となったからです。

時代の流れ

最近、良く耳にする「LLC」「LLP」とは、そもそもどのようなものでしょうか。

実は、LLCの歴史は古く、アメリカで1977年に法制化されたました。
LLCは、現在、年20%の勢いで増加し、法人全体の約1割を占めます。

それでも「LLCって聞かないよね」っていう方にとっておき。
映画監督のスティーブン・スピルバーグ監督は聞いたことありますか?
なんだか凄いお金持ちのイメージがありますね。

スティーブン・スピルバーグ監督が経営するドリームワークスもLLCです。

LLCとLLPのメリット

では、日本版のLLCとLLPの特徴をメリットなどと共に解説します。

LLCの特徴LLPの特徴
有限責任・内部自治・法人課税有限責任・内部自治・構成員課税

有限責任って

会社を興すのに1000万円出資して、大きな損失を出したとする。
そこで訴訟でも起こされて負けたら、莫大な負債を抱えてしまう事だってあります。
しかし、有限責任では1000万円以上のリスクを負うことは無い。これが有限責任です。

内部自治って

出資者が組織の運営を自由に行うことが出来る原則です。
株式会社だと出資額に応じて経営に対する決定権や利益配分が決まる訳ですが、
内部自治なら、利益の分配も自由に決めることが出来ます。

たとえば仕事が出来て、優秀だとなれば、出資割合を超える分配を手にすることも出来ます。

また新規事業を立ち上げるのには株主に対して、根回しをしたり、書類の準備が必要です。
しかし、LLCやLLPなら株式会社のように、出資者の意見を仰ぐことなく、
新しいビジネスにどんどんチャレンジできるのも特徴です。

株主総会も取締役会も無い。
頑張った分だけ報酬もゲット。
もし失敗してもリスクは少ない。

税制の違い

LLCとLLPの違いは税制のみ。
LLCは法人税でLLPは組合員の分配に課税されるわけです。

デメリット

合同会社の社長は代表取締役ではなく、代表社員と言う肩書きになります。
アメリカでは歴史も古く先述したとおり有名人の会社もLLCです。
しかし、日本ではまだまだ制度の浸透すくないのも事実です。
この制度がもっと広まるまでは、名刺を出すたびに「代表社員って?」「LLCって?」と
質問されることも多いでしょう。
しかし、その説明をすることから営業の話題に持っていくことも可能かも・・。

あとは普通の会社とほぼ同じです。

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